日英薬剤師日記

イギリスの国営医療(NHS)病院で働く、臨床薬剤師のあれこれ

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

転機となった「ファーマシーテクニシャン見習い」への講義

ロンドン大学薬学校時代、英国人薬剤師の学生に混じって「薬学教授法 (Teaching & Learning) 」という科目を選択した。 私のロンドン大学薬学校時代のコースの詳細は、過去のエントリ(⬇︎)からどうぞ その課題の一つが「教育(教授)実習をする」というもの…

さまざまな「きっかけ」

なぜ、日本で生まれ、日本で育った私が、英国で暮らし、英国で臨床薬剤師になったのだろう? 小さい頃『新婚さんいらっしゃい』をブラウン管テレビで観ながら、当時の司会アシスタントであった米国人シェパードさんが、歌手の千昌夫氏の妻であることを知り、…

英国王立家庭医学会へ潜入し「くすりの芸術」を鑑賞してきた

この前、ロンドン中の病院を色々と訪れた折のことだったのですが; 前回の「ロンドンの出産病院いろいろ」のエントリは、こちら(⬇︎)からどうぞ その道すがら、たまたま、英国王立家庭医学会 (Royal Collage of General Practioners) 本部ビルの前(写真下…

ロンドンの出産病院いろいろ

このところ、英国のメディアは、サセックス公ハリー王子とメーガン妃の王子の誕生の話題でもちきり。 という訳で、ミーハーな私もそれに便乗し(笑)、英国の出産事情を少し紹介してみたい。今回のエントリでは、ロンドンの出産病院のあれこれを、私が知って…

英国南部イーストボーンへの旅。公爵と殺人鬼家庭医とメイ首相の父

日本では、ゴールデンウィーク10連休が終わろうとしていますね。 英国でも、先月の下旬はイースター(キリスト教の復活祭)で4連休でした。今週末もバンクホリデーという、3連休の休みで、そして、今月末もそう。 長い週末は、いつだって嬉しい。しかも…